台風だし積みゲーでも消化しようかと。

6月から絶賛放置中だったトラスティベルを再開。まだ第一章だよ。何やってたのか思い出せず、森のボス手前のセーブポイントから港町まで逆走。ほい、リセット。あれー、ボスの周りの雑魚からはほぼノーダメージなのにボス倒せねー。とりあえずこの男性二人は回復スキルないんだよなー。うーん、戦闘中に使うアイテムをあらかじめセットしておくシステムなのね。回復アイテムとレベル上げで快勝。ボス戦は連続攻撃でポイントためて必殺技を強化したほうがいいのか。
一方、武器が傘なのに雨でも傘を差さないポルカさんとショパンさん、森の中で騎士っぽい人に問答無用で叩きのめされる。「光る生物が見つからないし、雨で服がぬれてイライラしたのでやった反省はしてない。」ですと。いやいや、探してるんなら襲わずに聞けよ。で、ロリ村人に助けられたところでアレグレット、ビート組と合流。これで四人パーティだ、と思ったら戦闘に出れるの三人だけか。なんかビートが戦闘中に取った写真が異常に高く売れる。戦闘スキルだから元手もかからんのだが、これでいいのか?

で、第二章突入。橋の上で邪魔してるヤギに紙を食わせて通してもらう。なんだこのイベント。そういえば俺、小学校の頃、ヤギに紙食わせちゃダメだって移動動物園の人に怒られ・・・ヤギって羊皮紙食うのかな。んー、ここで羊使いの弓使いが仲間に。三人しか出れないのにもう五人も仲間いるのかよ。あ、弓使いの人の声、誰かと思ったら桑島法子だ。桑島艦長だ。うーむ、気迫のあるいい声だ。
変な薬バラ撒いてる伯爵へ苦情言うために首都へ向かう五人、途中の砦で激しく迷う。仕掛けダンジョンに弱い俺が悪い。そして通路が狭いので戦闘を回避しづらい。戦闘になると敵のネズミがすばやいので先制攻撃。そして毎回、行動時間4秒×三匹+表示等で15秒ぐらい待たされる。しかも、ブロッキングしないとダメだから(まぁ、しなくてもいいんだけれども)余所見も出来ないという。戦闘システムは凝った作りなのにこういうところが微妙にもったいない。というかこのゲーム、グラフィックと音楽は凄いし、戦闘システムとかもよく考えられてるのに噛み合ってないなー。脚本は電波だし。
まぁ、なんとか砦をクリア。砦の中に鍵がかかってる部屋があったので、ボスの落とした鍵を持って再び砦にもぐったら部屋の中には、薬のせいで変になった人が「ヒヒヒヒヒヒヒヒ」とか言ってるだけだった。え、何それ?アイテムとかじゃねーの?いや、戻ってくるのに何分かかったと思う?燃え尽きたので続きはまた明日以降。