機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第二話

新兵器の強奪が目的だが、追手に対して積極的に応戦する。
要人護衛が目的だが要人を乗せたまま弱いMSで戦う。
ガンダムは他のガンダムの攻撃が至近距離で直撃しても平気。
雑魚MSは弱いが、主要キャラが乗るとそこそこ強い。
頭から血が出てもすぐ止まる。
ガンダム強奪事件の最中だが、盗んだザクなら戦艦に着艦できる。
緊張感と自覚が足りない。
遺伝子操作人間は嫌いだが、あいかわらず薬で強化人間を作って戦わせている。
隠密行動中でもせっかくの光学迷彩ステルス機能なので先制攻撃。
レーザー兵器のみの先制攻撃の後、光学迷彩ステルス機能を解除してから全力攻撃。
だって光学迷彩ステルス機能を解除しないと防御強化機能が発動しませんから。
なんか核と光学迷彩ステルス機能は条約違反らしい。
ガンダムに傷は付かないが、コロニーに穴は開く。
強奪されなかったガンダムのエネルギーは戦艦から送られてるらしい。
じゃあ、強奪された三機のエネルギー源は?
合体した事より装備を換装した事に驚く。
武器の持ち替えが汎用人型MSの特徴では?
武器を換装すると盾が伸びる。
宇宙世紀じゃないけど盾には地球連邦のマーク。



理屈抜きでないと楽しめない、それがデス種